■ 運営方針
会員増強は、ロータリーにおいて最も重要な課題の一つです。
我が岡山丸の内ロータリークラブも、コロナ禍のなかであるからこそ、会員増強は必要不可欠だと考えます。
その為にも増強は必要不可欠です。会員各位と連携して、会員増強に努めていきたいと考えております。
■ 活動計画
- 会員数50名以上を目指す。
- 例会にて会員増強プログラムを組み、情報を交換して素早い対応に努める。
- 入会促進のため、食事会への参加、例会への体験出席、各種同好会への参加を企画し、雰囲気を感じてもらい入会を促進する。
- 退会防止に努める。


■ 運営方針
各会員より推薦された入会希望者の適性・職業上の社会的評価を検討し、その可否を理事会に報告することを自己の任務とする。
また、我クラブの職業分類的な偏りを少しずつ多種多様の業種に広げるよう、会員増強委員会と連携しならが活動する。
■ 活動計画
- 会員選考については、関連委員会と協力し、迅速に対処していきます。
- 未充填分野の職業人を重点的に増強のターゲットとして努力したい。
- 職業分類も重要ではあるが、人格・見識・風評に重点を置くよう努めたい。


■ 運営方針
ロータリーに関する情報を入手し、会員のロータリーについての知識と理解を深めるようにする。さらに、ロータリアンとしての自覚を促し、クラブの活性化に役立つよう努力する。
また、地域社会にロータリー活動を理解してもらうために、広報活動を積極的に行う。
■ 活動計画
- IDMの開催 4回
第1回 2021年8月25日(水) 18:30~
第2回 2022年2月16日(水) 18:30~
第3回 2022年3月16日(水) 18:30~
第4回 2022年5月25日(水) 18:30~ - 入会3年未満の会員に対しIDMへの参加を積極的に働きかける。
- 地区大会、IM、クラブ行事などへの参加要請。

■ 運営方針
本年度の大倉会長の方針に従い、クラブ奉仕関連(親睦委員会、プログラム委員会、会報・雑誌・広報委員会)の委員長ならびに委員の方々と密接に連携しながら、様々なクラブ活動に取り組んで参りたいと思います。
■ 活動計画
- クラブ奉仕関連の各委員会と合同委員会を開催するなどして、親睦を図りながら、出席率の向上、会員増強に取り組んでまいります。
- 会長、幹事、委員長の方々と連携し、クラブ奉仕活動の活性化に努めてまいります。
- コロナ禍の中、クラブ運営も厳しい中、会長、幹事を補佐し、円滑な運営に努めてまいります。

■ 運営方針
本年度のクラブ運営方針に従い、多様性を認め合う寛容の心をもって親睦事業を行い、各委員会と協力・連携のもと、会員相互の理解と好意と友情を一層深める活動となるよう努めてまいります。
また、会員はもとより会員ご家族やゲストがご参加される事業にあっても、みなさまが共に喜び笑顔のあふれる楽しい親睦内容にしたいと考えています。
最後に、本年度も、入会年度の浅い方々が多く親睦委員として、配属されておられます。
これら若い力を結集し、委員会一丸となって親睦活動を通じて当会を楽しく盛り上げていきます。コロナ禍で自粛が続いておりますが、皆様のご協力の程宜しくお願いいたします。
■ 活動方針
- 理事委員会からの要請による、各種行事を各委員会と連携を取りながら推進する。
- 夜間例会の実施
1) チャーターナイト記念例会
2) 観月夜間例会
3) 創立記念夜間例会
4) クリスマス家族夜間例会
5) 新年夜間例会 - お祝い行事
1) 毎月第1例会(ただし、1月及び5月は第2例会)
(会員誕生日、配偶者誕生日、結婚記念日、創業記念日)
2) 新年夜間例会 (年男、年女、還暦、古希等) - 同好会活動への支援
1) ゴルフ同好会
2) 湯けむり同好会
3) 陶芸同好会
4) ワイン同好会
5) 野球同好会
6) その他新規立ち上げ同好会 - ご家族・米山記念奨学生を交えたレクリエーション活動
- ゲストビジターへのお迎え、接遇

■ 運営方針
プログラム委員会は、毎例会に行われるクラブ年間行事の予定により、各委員会と連携及び各奉仕月間予定を考慮し、充実した例会卓話の企画を行い、年間プログラムを構成します。
■ 活動計画
- クラブ年間行事予定に沿い、会員に興味をもって出席していただけるような計画にする。
- 各委員会との連携を行います。
- 会員増強など主要な奉仕月間に合わせて、例会卓話の予定を行います。
- ジャンルが偏らないように幅広い分野からの外部卓話を計画します。幅広い分野からの外部卓話を計画します。
- 会員間の理解・親睦にも役立つようにマイロータリー(内部卓話)も計画します。

■ 運営方針
クラブ週報の刊行によって、会員の関心を促し出席の向上、情報共有、理解に努めます。
「ロータリーの友」の購読によって、世界各地のロータリー・プログラムに関するニュース・活動を伝え、会員の関心を喚起し、共有と知識向上に努めます。
■ 活動計画
- 「クラブ週報」は毎週の例会行事の掲載を中心に、読みやすく理解できる内容に致します。
- 「ロータリーの友」は毎月会員全員が活動への関心・知識向上ができるよう委員会メンバーを中心に本クラブ会員が持ち回りで購読発表いたします。
- 「クラブホームページ」は毎年更新し、当初からの趣旨の通りクラブ活動を適切にクラブ内外にPR・発信出来るよう致します。

■ 運営方針
会長運営方針のもと、職業奉仕委員会活動として、会員企業の業種、会員の人柄等の理解を深め、各々の職業の知識・経験を使って各々の市場で奉仕活動に活かすものと思い、お互いの職業について語り、学びあい、理解を深めることで会員の親睦、意識を高めていきます。
また、ロータリーの基本である「四つのテスト」・「ロータリアンの行動規範」を再認識し、意識・理解を高めていけるよう努めます。
■ 活動計画
- 優良従業員表彰を実施します。
- 会員、会員外 企業訪問を実施します。

■ 運営方針
本年度の会長方針を基本に、会員のみなさまが積極的に活動に参加したくなるよう、継続事業の理解を深めるとともに、新たな社会奉仕活動についてはその意義について会員にわかりやすい説明を行います。
また、米山記念奨学会に対する理解と奨学生との親睦を深めるように努めます。
■ 活動計画
- 社会奉仕活動
1)「丸の内文庫」の整備
岡山済生会ライフケアセンターに設置している「丸の内文庫」に図書などの寄贈を行います。
2)献血活動
就実高校インターアクトクラブと協力して献血活動を行います。
3)社会奉仕クラブフォーラムの開催
4)地区補助金を活用して、就実高校インターアクトクラブと協力し当会の継続事業である障がい児入所施設「ももぞの学園」の果樹園の整備事業から、外部専門家による果樹の生育並びに果実の収穫・加工の指導を通じて、障がい児の職業支援につなげる事業に発展させる。
5)他のロータリークラブとの共同奉仕事業の開催を検討します。 - 米山記念奨学会委員会
1)米山記念奨学生のサポートをカウンセラーと協力して行います。
2)米山記念奨学会への寄付を呼びかけます。

■ 運営方針
本年度の大倉会長の方針に従い 青少年奉仕活動がより実りのあるものとなるように運営をしたいと思います。
コロナ感染の状況・規制の中、活動内容の詳細が決められない状況ではありますが、今出来る事を行い 就実高校インターアクトクラブを支援します。
■ 活動計画
- 指導者講習会の参加
- 就実高校インターアクトクラブとの交流を行い活動の支援
- 就実高校文化祭で開催されるバザーを支援
- 会長、副会長、会員、顧問教師を例会に招く
- 就実高校インターアクトクラブの例会訪問
- 就実高校インターアクトクラブと共同事業
- 献血活動を行う
- 岡山済生会ライフケアセンターの丸の内文庫の贈呈を行う


■ 運営方針
大倉会長のもと国際奉仕・ロータリー財団の目的、意義を、クラブ会員の皆様に理解して頂き、共に考えていきたいと思います。
■ 活動計画
- ポリオ撲滅への協力(寄付 30ドル/人)
- ロータリー財団への支援(年次基金 150ドル/人)
- ロータリーカードの取得、利用の呼掛け
- 国際大会への参加呼掛け(情勢による)
- 米山記念奨学生に卓話依頼及び国際奉仕クラブフォーラムの開催


■ 活動計画
大倉会長の方針に則り、クラブ運営が適正に行われるよう継続すべき事業と改善すべき事業を直前会長の立場として考え、サポート出来るように努めます。近年の大きな目標である会員50名を目指して、各理事役員の皆さんと共に協力して取り組みます。

■ 運営方針
会長方針を踏まえ、格調高い岡山丸の内ロータリークラブの例会になるよう会場監督を務めてまいります。
■ 活動計画
- 例会場の器具備品の整理、会場内の点検を行います。
- 例会時間を厳守します。
- ゲストビジターの方々には、礼節を重んじ笑顔でお迎えし、心地よい例会場となるよう努めます。
- 例会中の私語・携帯電話の使用については、「お静かにお願いします」プラカード等を使用し注意喚起をしてまいります。
- 特別例会・夜間例会での出席者スマイル、各委員会が務める社会奉仕活動スマイルも実施します。ご協力をお願いいたします。

■ 運営方針
大倉会長の方針に則り、理事・役員会に於いて承認された収支予算に基づき、クラブ財政が効率的かつ適正に運用されているかを管理します。
■ 活動計画
- 一般会計、特別会計、特別基金の収支及び残高の確認を行い、理事・役員会からの要請があれば速やかに会計報告を行う。
- 総てのクラブ資金の入出金については、幹事と綿密に連絡をとり、財政の適正な運営と透明性を図る為、理事・役員2名以上の確認と署名を得ます。
- コロナ禍において、各事業実施の制約を受けることも考慮した上で、各事業の実施にあたって提出された事業計画書を精査し、予算額との適合性をチェックし、理事・役員会に報告するとともに、事業終了後速やかに決算報告を受ける。
- 当年度終了後、速やかに決算報告を行う。
- 特別基金の管理運用については、特別基金運用規定に準じて運用する。

開催時間:
毎週水曜日/12:30~
開催場所:
ANAクラウンプラザホテル岡山
(旧 岡山全日空ホテル)
岡山県岡山市北区駅元町15-1
例会では、プログラム委員会が講師、アトラクション等企画します。

事務局
岡山丸の内ロータリークラブ
〒700-0902
岡山市北区錦町1-8
岡山県木材会館4F
- TEL
- :086-222-9590
- FAX
- :086-224-4288
- :marunouchi@ok6rc.jp
